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From: いちご屋
今日HKS NEW WAGON(NW)マフラーに取り替え完了しました。
アイドリングはHKSらしい低音の排気音です。高回転では闘争心が目覚めます。(遠くにいても分かるほど)
騒音計にて測定したデーターは(マフラーから左に1mはなれて測定)
アイドリングで純正55dBが68dBになり
2000回転で純正66dBが78dB
3000回転で純正70dBが88dB
4000回転のNWは88dBでした。
比べる対象として火災報知器のベルが90〜100dbBです。
アイドリングの音はエンジンのメカニカル音よりも少し大きい位です。
パワートルク感は高回転(5000rpmより上)そんなに変わってないような。今まででも十分パワフルだったのでよく分からず。でも気分は1割アップ
低中回転(2500から5000rpm)ではトルクが増したような気がします。
音と雰囲気に誤魔化されているようなとAT車なのでまたまたよくわからないのが正直なところです。
でも回した時の気分は良いですよ。
それと取り付けて気づいたのですがテールが斜めだしでした。